none

Nov 18, 2009

寒くて、あたた○。

なおき、引き続きよろしくお願いね。

Nov 15, 2009

のりちゃん、みうちゃん、

すごく良かったよ。ありがとう。

looking for

Nov 13, 2009

九州の兄貴こと、パンチ君がNYに行く道中、東京に。

また銀座のC1に。アトランタ帰りの、なおきも合流。

パンチ君のお父さんは、日本で一番最初(?)のロボットが握るお寿司屋さんを開店していて、、

『スズ君そのお店、frescoって言う名前だったんだよね』って、、

僕は、パンチ君と出会った時は、frescoとして活動していたのに

それを聞かせてくれたのは、出会ってしばらくたってから。。

NY出発前にmailが、、

楽しい時間をありがとう。
今から出発してきます。

きっと人類史上初の
所持金68円だけ(カード無し)を持ってNYにわたるという偉業を成し遂げて帰ってきたあかつきには、
また楽しい宴でも開きましょう。笑

ではまた!

財布を落としてしまったみたいで、、、

超メローで、魅力的な人です。

お土産に頂いたゆず明太子。日本酒と良いコンビ。

近所の4代目も喜んでいました。
ありがとうございました!

そのあかつき、待ってます。なおきと、笑

ジーパン刑事。

Nov 11, 2009

優作さんの命日に、ゆかりのある場所に。

僕はあまり優作さんの事を知らずで、ウィキペディアで調べてみると、

下積み時代、「俺が売れないのは一重瞼だからだ」とコンプレックスをもらしており、後に瞼を二重に整形している[13]。金銭面で困窮していた時期であったが何とか手術費用を捻出した。当時の二重瞼の手術の主流は切開法であり、術後約1週間で抜糸を行うが「費用がまた何万円もかかるのではないか…」と懸念した松田は抜糸予定日に病院へは行かず、自宅で鏡を見ながら裁縫用の小さなハサミを用いて抜糸をしたと語っている。その際、無理に糸を引き抜き、消毒も十分にしなかったため後々まで跡が残った。実際は抜糸までが手術費用に含まれており、再診でかかる費用はせいぜい消毒代と化膿止めの薬代、数千円程度であったと後に知り後悔したと言う。

いろんな、エピソードが。

今度作品みてみよ。

貴弘、お誘いありがと。事務所も立ち上がり、楽しみだね。

銀座にもこんな場所が、柴田と発見。楽しかったね。C1出口いい感じ。

高野山カフェ

Nov 8, 2009

青山にあるカフェにて行われた、高野山のイベントに。
ねーさん、お誘いありがとうございました。やっちもありがとう。(トークショウ、次回期待、笑)

面白いトークショウや、めずらしい楽器リュートの演奏に、あやちゃんの泣けるバイオリン。
早朝から釜で炊きたてのご飯のおにぎりがいただけたり、
他沢山の内容もあって、文化に日に相応しい温かな2日間でした。

みなさま、ありがとうございました。

Balabushka 展示会

Nov 2, 2009

デカジュン君の展示会に。

肌触り気持ちよいT-Shirts、今から楽しみです。
パンチ君東京に来たら、ゆっくり呑みましょうね。

その後は、JUN君YASS君、しゅんちゃん、中君、なかじ君と、餃子食べて、
FTCのpartyに。アキーム君、ドリンクごちでした。

FTC kent and tetsu

japan

Oct 31, 2009

山口県の夕日。