前回がいつだったか思い出せない程、久しぶりの風邪で熱が出てダウン。。
ベットの中から手の届く所に、全て必要な物を配置している光景は、まるでコクピットの様です。
幼い頃、裏山に基地を作っていた時の高揚が、ここでシンクロしてます。
そんな中、昨日はベットから抜け出して、友達の結婚partyにちょっと顔出し。
雅志君、あっこちゃん、おめでとう！！
今度ゆっくりご飯でも行こうね。
帰り道に、ベット内での時間をさらにenjoyと思い
駅の本屋で、エロ本を。
、、でわなく、大人ぶってFree & Easyをチョイス。
ぺらぺら観てたら、
こーいち兄のドームハウスが。
前回買った雑誌にも特集されてたし。
雑誌を買う事はホント滅多に無いのに、２ストライク。
今頃、インドのお祭りかな？
お土産話、楽しみにしてますよ！
４月から？始まる兄達のprojectに、僕も誘っていただいてるので
また詳しくお伝えします。
今日は熱が下がったけど、もう少しベット内での活動を楽しむ事にします。
S
また開催します。
僕は８時から選曲の予定です。
まったりな曲で、ゆっくり会話も出来るラウンジです。
良かったら、のんびりしに来てくださいね。
＊UC風のおいしいメキシコ料理も用意してくれてますよ！
以下ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「MISSION」
Supported by : DAVID FLORES, fresco, HECTIC, neversleep, OAKLEY, SYNCHRONICITY, UNDEFEATED
DATE : 2010.2.25 (THU) 20:00 – 23:00
PLACE : Ucess the lounge
https://www.ucess.jp/
Entrance Free
：STARRING：
AKEEM THE DREAM (HECTIC)
JUN (neversleep)
SUZU (fresco)
With Friends
：FOOD：
Mexican Foods (UC Kitchen)
「MISSION」
サンフランシスコの街の起こりは、現在のミッション地区です、ここに最初の教会ラシが建てられ、人が集まり、そして街が生まれました。1971年に建てられた教会ミッション・ドロレスは、当時のままの天井画や祭壇の細工を残す貴重な歴史建造物です。この教会は、聖フランシスコ修道会の使節団がこの地に開いたものであり、その創設者の名前が現在のサンフランシスコ「サン(聖)フランシスコ」という街の名前の由来であります。またミッション地区は、サンフランシスコの文化を色濃く反映したさまざまなカルチャーで埋め尽くされています。新進気鋭のギャラリーやレストラン、ラティーノカルチャー、アート、サンフランシスコでも最古の建造物があるなど、まさにサンフランシスコを象徴する地区の一つです。そんな、自分達のルーツでもあるサンフランシスコの空気感を大切にしながら、西海岸独有の『ゆるさ』『クラシカル』な空気感を演出・提案したいと考え『MISSION』というイベントタイトルに流れ着きました。
:Supported by:
DAVID FLORES https://www.davidfloresart.com/
fresco https://www.fresco-style.com/
HECTIC https://122.200.216.218/
neversleep https://stakesarehigh.blogspot.com/
OAKLEY https://www.oakley.com/
SYNCHRONICITY https://www.synchronicity.co.jp/
UNDEFEATED https://www.undftd.jp/
過去に無い、時差ボケで、、
昨日は１：００、今日は３：００、、に起床。
夕日は観れても、朝日はねなかなか拝めないので、
このズレを、ポジティブに受け止めてるさ。
処置方法を調べると、
『人間、朝起きて自然の強い光に当たってから１５時間くらいで睡魔がやってくるようにできてるそうです。
なので、朝にしっかり光を浴びることです。』
すごく繊細ですね、我々。
自然だなとか、流れだなとか、
いつも考えると必ずリンクするフレーズ。
生きることは 旅すること 終わりのない この道
愛する人 そばに連れて 夢 探しながら
雨に降られて ぬかるんだ道でも
いつかは また 晴れる日が来るから
ああ 川の流れのように おだやかに
この身を まかせていたい
ああ 川の流れのように 移りゆく
季節 雪どけを待ちながら
シンプル。
名詩ですね。
今、５am.
誰もお相手が居ないので、写真をUPでもして、
あっ、＄２でおいしいピザ屋見つけました。ダウンタウン辺りです。
LosAngels Pizza (213)626-5272
オーナー、アスカ。
横では、息子と娘が粉で絵を描いて遊んでいたので、
僕も参加。
２人揃って、『あ、アイスクリーム！！』って喜んでいたので
ちゃんと説明してきたよ。。日本のアートを。
夢を壊して、ごめんよ。。
将来べっぴんですね、
きっと。
