竹の子物語。
Apr 11, 2010
湾岸線を走るローカルバスに乗り、園児や小学生にチョされながら
2人目の先生宅まで移動。
ここ近辺に来た際に必ず立ち寄る場所がある。理由は、二本松食堂の貝汁。
どーやったら、こーなるのかな?って悩ませてくれる、
僕の中では、みそ汁最高峰。
先生宅到着後、旬の幸を取りに山に。
竹の子だ。切り口から、フワッと甘い香りが立ちこめる。
土中に埋まっている竹の子を足裏で探る。
出る前の物は、灰汁抜きが必要ないらしく刺身もいけるらしい。
これが夜の食卓を彩る。なんとも贅沢だ。
そして、タダと来たのもだ。
自然に心から感謝。
*道中での風景。
let it flow.
S